食べもの

このフォークに刺さった物体。何だと思います?

実はこれ、ドリアンの種なんです。

最近、日本のスーパーでも見かけるようになったドリアン。
西友で開催されていた期間限定タイのフルーツフェアで、タイから輸入さ ...

食べもの

これはエビチリの写真。今回の記事に登場するおばの夫の得意料理だ。

認知症を長く患っている80歳のおばが転倒して骨折したというので、お見舞いに行ってきました。
私は幼い頃、このおばの娘になりたいと本気で思っていた。 ...

ニュースと考察

神奈川県の介護の現場に、介護ロボットHALが登場されたのは先月のこと。
2025年になると、団塊世代が75歳以上に達するといわれ、その頃になると介護の人材不足は今よりさらに進んでいて、約250万人(現在の倍)の人材を要すると算 ...

旅行

とくに「あまちゃん」以降、なにかと話題をよんでいるNHK朝のテレビ小説。 現在放送中の(NHKは「放送」で、民放は「放映」と使い分けている)「まれ」もたまに見ることがありますが(自宅にはテレビを置いていないので)、毎回見ていなくてもわ ...

食べもの

むしょうに牛肉のステーキが食したくなった。

そこで今、話題のステーキ専門店「いきなりステーキ」へ。

スタンディングスタイルで、荷物はテーブルの下、目の前にはフォークとナイフ、調味する各種スパイスが秩序よく並ぶ。 ...

映画の紹介

高齢者が主人公の映画を紹介します。

スイスの牧歌的で保守的な村から、ある商品が大、大ヒット!
その立役者は80歳のおばあゃんでした。

映画「マルタのやさしい刺繍 」(2006年、ベティナ・オベルリ監督) ...

食べもの

先日の記事でとろみ調整剤についてふれました。
とろみ調整剤は、介護食、とくに嚥下障害の必需品。

嚥下障害とは、水や飲み物が飲み込めなくなったり、それらが肺に行ってしまったりすること(誤嚥)。

自分の口か ...

ニュースと考察

安倍政権になり、「女性の活用」「女性は日本最大の潜在能力」とよく言われる。
日本の成長戦略には女性の活躍が欠かせない、という見解を支持します。

しかし、女性の活用、活躍、能力などと言われても、世の中の女性たちは自分 ...

本の紹介

この写真集、モデルとして登場するのは銀座や表参道を歩いていた60歳以上の方たち。
タイトルは「OVER60 Street Snap ―いくつになっても憧れの女性」。

昨年リリースされたこの写真集。話題を集めているの ...

ライフスタイル

メルカリというフリマアプリを使いはじめたのは先月のこと。
1日の出品数は数十万品以上、月間の流通額は数十億円と、日本最大級のメルカリ。

皆さんのなかには、すでに使っている方もいらっしゃることでしょう。

...

ニュースと考察

先月、日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)が「東京など1都3県で高齢化が進行し、介護施設が2025年に13万人分不足する」という推計結果を発表しました。
そして移住先として、医療や介護の受け入れ機能が整っている全国41地域を ...

食べもの

かつて勤めていた会社の上司が特養にいます。
骨折してしまい、しばらく整形外科のある病院に入院していたのですが、お見舞いに行った際、テーブルに小さなボトルが置いてありました。

フタにマジックで書かれていた文字は「とろ ...

旅行

フランス人ダンサー、Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)がパリ各所を舞台に踊る動画。
まずは見てください。
ヤニス氏が、パリのあちこちで踊っているこの動画は、パリ気分も味わえて、ちょっと得した気

旅行

シニア世代と話していると、よく「スイスに旅行したい」とか「スイスに憧れている」という。
ある70代の婦人は「実はアルプスの少女ハイジに憧れていて、今からでもハイジのような暮らしをしたい」と。

どこまでも続く牧歌的な ...

本の紹介

村松静子さん著作の『自分の家で死にたい―死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方』(海竜社)という本があります。

著者の村松さんは医療機関の看護師として長年勤められた後、訪問介護事業を立ち上げたパイオニア的な存在。

ニュースと考察

「介護の日」をご存知ですか?
これは労働省が意見公募を行い、2008年に定めたものです。

それは11月11日。
労働省によると、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」に ...