スペイン菓子「INES ROSALES(イネス ロサレス)」
2013年にバルセロナを旅した時に出合ったお菓子「INES ROSALES(イネス ロサレス)」。
結構な頻度でスーパーのお菓子コーナーに置いてあり、こりゃ、日本でえば「かっぱえびせん」とか「ベビースターラーメン」かという ...
高齢者の暮らしサポート。イオンの2つのお買い物サービス
昨年紹介した銚子電鉄が沿線に暮らすお年寄りのお買い物を支援するサービスなど、交通の「足」が確保できなかったり、外出が困難な高齢者の暮らしをサポートするサービスが注目されています。
今年11月17日から千葉県千葉市花見川区こ ...
88歳のモデル、ダフネ・セルフさんの『人はいくつになっても、美しい』
先日、世界最高齢の現役ファッションモデルであるダフネ・セルフさん(88歳)が20年ぶりに来日されました。
そのダフネさんの著書がこちら『人はいくつになっても、美しい』
ダフネさんは1928年生まれのイギリス在住 ...
昭和の子どもは柿の葉で遊んだ。「柿の葉人形」
最近、柿の木の下にいる子を見かけたことがない、と『昭和自然遊び』の著者、中田幸平さんは書いておられる。
昔は自然に生えている木の(どこかの庭の木でも)果実をとって食べることは、よくある風景だったのに、最近は、大半の人が流通 ...
2016年の食の話題をさらったパクチー
去年から今年に入り、やたらパクチーを使った料理や食品、お菓子などが話題になりました。
ぐるなび総研(東京)は5日、2016年に話題をさらった「今年の一皿」に選んだのも、パクチーでした。
最近はレストランでも「パ ...
昭和の子どもの秋冬の遊びだった「ほおずき遊び」
最近、ほおずきは食用のものが出回り、遊び道具というより「食べるもの」という印象をもつ方もいらっしゃるかも。
昔はほおずきの赤い実を手にして、もむと実がやわらかくなり、それを笛にして遊んだものだと、戦前に生まれた方たちいいま ...
手と肌がふれあい、お互いが元気になれるスキンシップ
子どもの頃、母親や祖母から髪をとかしてもらうだけで安心感を感じられた。
という思い出はありませんか。
信頼できる人から肌や髪にふれられると、そのスキンシップによって、お互いにエネルギーが交流し、元気になれるってこと ...
高齢者約1600人が登場する舞台『1万人のゴールドシアター』
60代〜90代の高齢者約1600人が出演する『1万人のゴールドシアター』。
2016年5月に他界した演出家・蜷川幸雄さんの意志を継ぎ、いよいよ明日、上演されます。
生前、蜷川幸雄さんが10年間にわたり芸術監督を ...
休眠預金が貧困、若者支援、福祉、地域活性化の財源に
金融機関の口座には10年以上放置されている預金がある…。
何かの財源として活用できたらよいのに、と思っていましたが、毎年500億~600億円が子どもの貧困対策をはじめ、若者支援、福祉、地域活性化などに活用される見通しです。
「神ってる」が2016年流行語年間大賞に!
年末恒例のユーキャン新語。流行語大賞。
もしかしたら今年の流行語大賞は広島カープの「神ってる」かも…と期待していましたが、見事年間大賞を受賞。広島の街はまたまた盛り上がるでしょう。
(前略)年間大賞の「神ってる」は ...
行動しない人は不満を語り、行動する人は夢を語る
「行動しない人は不満を語り、行動する人は夢を語る」
この言葉はツキのカリスマといわれる西田文郎さんの著書『予感力』に書いてありました。
予感力とは、「今日はいいことありそう」とか「昨日出会ったあの人とは良
日本でお豆腐が常温で陳列される!?
お豆腐は冷蔵庫で保存するもの。
それが日本の常識ですが、海外では常温で置いてあることも珍しくなく(主に中華の食材店など)…。
日本の習慣に慣れていると、「だ、大丈夫?」とちょっと心配になりますが、現地の人にしてみれば常 ...
「高齢者送迎サービス」をふるさと納税で運営
高齢者の送迎サービス運営費(会員制)を確保するために「ふるさと納税」制度を活用。
これは過疎化が進み、住民の足が確保できにくい自治体(団体)も取り入れたいアイデアなのでは?
高齢者の足を確保するため、寄付金を募って ...