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うつ病の改善を手助けするプロバイオティクス

うつ病にはHSP(熱ショックプロテイン)の「105」というタイプが関与し、セルベックス(セルベール)という胃薬が治療薬の候補に上っているそうです。ちなみにこの薬はアルツハイマー型認知症の療法薬の候補にもなっています。

さて、うつ病にはプロバイオティクスを摂取するこで、症状を改善することが期待できるようです。

カナダ・マクマスター大学で、44人の過敏性大腸炎の患者44人の半数にプロバイオティクスの「ビフィドバクテリウムロングム」を摂取させ、残りの半数には偽薬を与えた実験を行ったところ、プロバイオティクスを摂取した68%が、偽薬を与えた32%にうつ病スコアの改善が見られたそう。

プロバイオティクスを多く含むのは発酵食品で、ヨーグルトや納豆、チーズ、味噌、しょうゆなどがあげられます。上の写真は納豆入りのバニラアイスクリーム。

発酵食品は「第二の脳」といわれる腸を整える手助けをします。腸内の善玉菌が増えると消化器官の不調が好転し、不調時に発症しやすいうつの改善が期待できます。

高齢世代のお元気な人の食事を聞くと、毎朝、必ず食べるのがヨーグルト(これは全員!)、そしてお肉と味噌汁と納豆。発酵食品の名前が必ず出てきます。うつは認知症の要因にもなるので、予防のためにも発酵食品を食べることを習慣にすることが大切ですね。

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認知症食事

kaigonok • 2017年9月4日


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