今秋、日本特区で民泊が「2泊3日以上」に短縮予定

ニュースと考察

airbnbなど「民泊」を宿泊手段として選ぶ人が増えてきました。
私の周りでも、今春、友人がイタリア・フィレンツェを旅する際、なかなか気に入ったホテルが見つからず、初めてairbnbを利用したところ、とてもステキなキッチン付きのお部屋を見つけたそう。
たしか1泊5000円ぐらいと話していたような。
写真以上にとても良いお部屋だったらしく、すっかりairbnbファンに。

さて民泊の特区では、同じ住宅に6泊7日滞在しなければならないというシバリのある日本ですが、規制緩和で滞在日数を短縮し、今秋から「2泊3日以上」に変更になります。

 政府は国家戦略特区で一般住宅に旅行客を有料で泊める民泊を短期滞在客向けにも解禁する方針だ。同じ住宅に6泊7日以上滞在する客に限定した日数要件を今秋にも2泊3日以上に短縮する。特区以外ではホテルや旅館が技能実習制度を通じて外国人をより活用しやすくするなど規制緩和を検討する。

2016/8/5 2:10日本経済新聞 電子版より引用

現在、日本の民泊は、特区制度(東京都大田区と大阪府)を導入し「6泊7日以上の滞在」が条件ですが、この同じ場所で1週間滞在が条件となると、限られた日数のなかで日本各地を民泊しながら旅したいツーリストにしてみれば、この条件は難しいかも(;_;)

特区の滞在日数にシバリがあるなら、他の地域のホテルを利用をした方が効率的と考えるツーリストが大半でしょう。

2泊3日以上という条件に変更されると、民泊を短期のホームステイ感覚で利用しやすくもなるうえ、合理的に旅程が組めるし、ツーリストの需要を満たすことになりそう。

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