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いざという時、オムツを買える自販機。介護にも応用できるかも

大きなスーパーは買い物だけのためだけではなく、今やレジャーの場。
イオンスタイル東戸塚(横浜市戸塚区)で、紙おむつと飲料が購入できる自動販売機が登場しました。

これは、子育てをしている父親が提案し、地元のNPO法人「こまちぷらす」(森祐美子代表)や企業が連携して、設置されたもの。イクメンの提案から約1年後に実現しました。

(前略)こまちぷらすは、ヤマト運輸神奈川主管支店と協働で「ウエルカムベビープロジェクト」を展開中。地域で子どもの誕生を祝う文化を醸成しようと、戸塚区の新生児の家庭に「背守り」と呼ばれる刺しゅうなどを贈っている。

 自販機設置のきっかけは同プロジェクトのワークショップ。育児に必要なモノをテーマに意見交換する中で、参加者の一人、同市在住の団体職員池田浩久さん(40)が提案した。

 6歳、3歳、1歳の3姉妹の父親。一人で子どもを連れて外出した際、いざおむつを交換する段階になって忘れたことに気付いた。近くに売っている店はなく、ようやく見つけたドラッグストアでは大きな袋入りでしか売っていない…。そんな経験談を語ると、多くの人の共感を得た。

 自販機は、花王と東京キリンビバレッジサービスが連携、開発した。こまちぷらすによると、日本自動販売協会などに確認する限りでは、全国初という。

 飲料、紙おむつそれぞれの取り出し口を設置。2種類のサイズの紙おむつ(2個入り200円)を用意し、使用後に入れるビニール袋とセットになっている。売り上げの一部は、同プロジェクトの活動費に寄付される。

 24日の発表記念イベントには池田さんも出席し、「まさかこんな形で実現するとは夢のよう。ありがたい限り」と笑顔。

 森代表は、父親の声を受けて誕生したことや、実現に向け地域の人たちが協力したことは、これからの子育てを象徴していると評価。「この自販機が日本中のインフラの一つになってほしい。いろいろな人が声を上げ、新しいモノやサービスが生まれることを願っている」とあいさつした。

カナロコ by 神奈川新聞 3/26(日) 6:30配信より引用

いざという時に必要なものが必要なだけ購入できるなんて大変便利。

昔、生理用ナプキンの販売のアルバイトをしたことがあるのですが、その時、ある女性のお客様から「急に生理になってしまって。もしよかったら試供品をもらえません?」と言われたことがあります。

あいにく試供品はなかったので、バイト先の誰かが個人的に1枚差し上げたと思うのですが、上記のイクメン発案のオムツと飲料の自販機のように、いざという時、必要な量だけ購入できるのは便利。

介護を必要とする人のためにも今回の自販機の設置は応用できそう。
最近では介護用品を自宅にデリバリーすることも増えましたが、「いざという時、必要な量」が自販機の役割のような気がします。

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kaigonok • 2017年3月28日


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