「立つだけ」トレーニングで脚の筋肉を鍛える

ライフスタイル

80代のお元気な女性が毎日、行っているトレーニングをおしえていただきました。

それは「立つ」だけ。

彼女は股関節周辺の痛みがひどく、歩行がふらふらする・・・と、人工股関節手術を視野に入れて整形外科を受診。
しかし、ドクターはレントゲン写真を見て「股関節は異常は見られないので、運動をしなさい」とのこと。

それでもふらふらするので、脳に異常があるのかも!?と心配し、今度は脳神経外科へ。

そこで言われたのが「股関節や脚の筋肉がついていないから、歩いているとふらふらするの。自律神経群の筋肉が鍛えられていないからよね。トレーニングの方法をおしえてあげるからやってみて」と、伝授されたのが「立つ」だけトレーニング。

最初は30分からはじめて、時間を増やし、1時間ぐらい立ってテレビを見るというこのトレーニング方法。
なんと、ドクターの80代後半のご両親も実践していらっしゃるとか。

立つことで腸腰筋や大腰筋など下半身の筋肉が鍛えられ、歩いている時も左右にゆれる感じがなくなり、歩行がスムースになったそうですよ(^o^)

立つこと=両足を使って全身のバランスを取ることになります。
自律神経が良い刺激を受けることにもつながります。

テレビを見る時など、寝そべってしまいがちですが、この時間をトレーニングタイムに変えるとベスト。

「立つ」といえば・・・最近、立って仕事をするデスクや立ち姿勢で会議をするという話を聞いたことありませんか?

仕事の効率がよくなるという理由からスタンディングデスクなどをオフィスに導入している企業もあるし、立ち会議を行うヒトたちもいらっしゃいますが、あれって仕事の効率化だけでなく、自然と下半身も鍛えているのですね(^o^)

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