105歳のフランス人男性が自転車競技で新記録!

ニュースと考察

先日、こんな記事を書きました。
これからは75歳からが「高齢者」!?
この区分では、90歳以上は「超高齢者」に。

先日、この超高齢世代にあたる105歳のフランス人男性、ロベール・マルシャンさんが自転車競技大会で、22.547キロを60分で走破する記録を達成されました。
私はテレビで見ましたが、走行するロベールさんの姿を見て元気になった方も多いのでは。

上の写真は、昨年6月、87歳で他界されたファッション写真家のビル・カニンガムさん。
ニューヨーク・タイムズ誌で長年にわたってファッション誌面を担当する彼に密着したドキュメンタリー映画『ビル・カニンガム&ニューヨーク 』では、80代になっても颯爽とニューヨークを颯爽と自転車に乗って走る彼の姿が印象的でした。

(CNN) 105歳のフランス人サイクリスト、ロベール・マルシャンさんが4日、パリ郊外の自転車競技場で22.547キロを60分で走破する記録を達成した。

この記録は自身が2014年に達成した26.927キロには届かなかったものの、105歳以上としては新記録。マルシャンさんはBFMTVの取材に、「最後の10分は表示を見なかった。そうでなければもっと速く行けたはず」と話している。

マルシャンさんは身長150センチ、体重50キロ。専門家によると、心臓が非常に大きく酸素消費量は運動をしていない50代男性と同程度。現在はパリ市内で1人暮らしだが、「楽観性」「笑い」「たくさんの友人」のおかげで健康を保っているという。

1911年に生まれ、22歳の時に監督から、その体形ではチャンピオンにはなれないと断言されるまで自転車に熱中した。その後は消防士や森林伐採などさまざまな職業を経験、75歳で再び自転車を始めた。

1カ月前からベジタリアンになったというマルシャンさんの1日は、10分間の健康体操と室内バイクこぎで始まる。バナナとイチゴ、ヨーグルト、砂糖入り緑茶の朝食を済ませ、新聞には毎日目を通してスポーツや栄養に関する本を読む。市場へも毎日出かけて野菜を買い、昼食は自分で調理。週に1度はグラス1杯の赤ワインを楽しみ、週に4回は友人たちと屋外サイクリングに出かける。

今回の挑戦を前にマルシャンさんは、「記録を破るために来たわけではない。105歳でもまだ自転車に乗れることを証明したい」と話していた。
CNN.co.jp 2017.01.05 Thu posted at 10:20 JST より引用

どーですか、このスマートな走り!
「105歳でも自転車に乗れることを証明したい」という言葉にグッときました。

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